まっきーとは

どうも、まっきーです。

簡単に自己紹介をすると私は27歳の時点で

精神的なED(勃起不全)で童貞でした。

 

今ではそんな過去も明るく話せますが

当時は隠しながら過ごす日々で、それはとても苦痛でした。

 

女性との関係、さらに言えば人生も理想とは程遠い生活で

毎日会社と家を往復しながら悶々としていました。

 

しかし今はナンパを通じてコンプレックスだった非モテから抜け出し

「自分の思ったことをやれる人生」へ突き進んでいます。

 

そんな私の過去のストーリーを紹介していきます。

【教室では目立つけど恋愛は地味な中学時代】

 

中学は野球部に入り、部活ばかりしてました。

野球部は学校ではイケてるやつが多かったので

自然と野球部でもクラスでも目立つようになりました。

 

野球部に入ってるやつは活発なやつ多いですよね?

学校で目立つやつはだいたいサッカー部か野球部だと思います。

 

私もそのうちの一人だったので女子とは普通に話す機会はたくさんありました。

機会はあるので話すことは全く困らず普通にコミュニケーションを取れていました。

 

「ならいいじゃないか!」 と思うかもしれませんが悩みもあったのです。

 

 

それはいじられキャラだったということです。 

 

気づいたらそのキャラになっていましたw

いじられキャラになりたくてなったわけではないですが

反発しすぎると集団から干されるので、そのキャラのまま過ごしていました。

 

毎日学校に行けば友達もいて、普通に話したり遊んだりもします。

女子とも普通に喋っていたので学校生活自体には不満はなかったです。

 

しかし恋愛となると消極的でした。

 

好きな子ができたのですが、僕はいじられキャラだったので

僕に好かれている事を彼女が知ったら一緒にいじられるようになって

迷惑をかけてしまうのではないか?

 

好きな女子を知られたら、男から自分に対しても鬼のようにいじられそう。

そんな余計なことばかり考えて臆病になっていました。

 

 

またプライドも高かったです。

おれ彼女とかいいわ

そんな強がりな男子学生いますよね。私もそんな一人でした。  

 

でも本当は女の子にめちゃくちゃ興味はある。

むしろ彼女もほしい。

でも周りにいじられる、彼女もばかにされるかもしれない。

周りの目を気にしまくっていたので何もできませんよね。

 

 

見栄を張ってプライドを守るだけ。

今なら周囲の評価はどうでもいいですが

思春期のよくわからないプライドから、告白なんてできませんでした。

 

そもそもクラスの女子からもいじられていたので

お互いを意識していい感じになる女子もいませんでした。

 

スクールカーストって聞いたことはありますか?

一言で言えば学校内での立場の強さみたいなものです。

ジャイアンはトップでのび太は雑魚扱いですよね。

そのニュアンスです。

 

そのような立場のランク付けをヒエラルキーと言うのですが

私の立ち位置は実はひどかったのです。

これについては「ラブホの上野さん」で解説されています。

 

 

 (コミュニティのキャラのモテ度を診断してる図)

 

「いじられキャラ」は・・・

 

「コミュ障」と同じカテゴリー!w

 

 

つまり僕の学校内での立場は

教室の隅っこで誰とも仲良くできなくて

全くモテないし毎日をつまらなそうにしている

学校に1人はいるやつ。

それと同じだったのです。

 

当然僕は普通に友達と話せますし、仲良くもできます。

でも同じレベルだったのです。

これはモテないですね。

 

ただ、当時はなぜモテないのか、理由がわからなかったです。

とりあえず自分よりもイケてないと思っている奴が彼女できたら

悔しいのでからかっていましたw

 

そんなこんなで告白もできず

周りからは「どうせ彼女できないでしょ」というレッテルを貼られ

女っ気のない中学生活は幕を閉じました。

 

 

【同じことを繰り返す高校時代】  

 

高校は地元の進学校へ行きました。

 

しかし、今回は気持ちが違います。

新しい生活になるからです。

 

当然付き合った経験はないので

高校では彼女作るぞ!」 とかなり意気込んでました。

 

しかし入学直後、その夢は一瞬にして裏切られました。

中学の友達は同じ進学校に入学する人が多かったのです。

 

 

当然、入学直後からいじられキャラを引き継ぎましたw    

 

「まだこの生活は続くのか?」

「いつになったらいじられなくなるんだ」

そう思いました。

 

一瞬で高校デビューは失敗に終わったのです。

 

 

高校生になったら自分を変えられると思ってワクワクしていましたが

もうどうすることもできませんでした。

 

周りでは次々とカップルが出来上がります。

でも僕には彼女ができません。

コミュ障と同じレベルで見られているからです。

 

周りのカップルが死ぬほど羨ましかったです。

「2ケツして一緒に帰りたい」 「初キスしてみたい」

そんなことを夢を見てました。

 

どうしても高校生活を楽しみたい

絶対に彼女がほしい。

 

そうなりたくて1年生、2年生の時

クラスの女子に告白しましたが、当然のように撃沈。

 

「なんで受け入れてもらえないんだろう」

「僕がいじられキャラだからダメなのだろうか?」

「どうすれば好き子に振り向いてもらえるのだろう」

毎日のように悩んでました。

 

しかしもはや3年生になり、

高校ではどうすることもできないと思い始めます。

 

「この場所から出なければ僕に彼女を選ぶ自由すら訪れない人生」が待っている。

そんな危機感を感じ、受験では関西の大学に行くことを決意します。

 

全てはいじられキャラから脱して

新しい環境の下で、自分で彼女を選ぶ自由を得るためです。

 

また部活も補欠だったので、「せめて受験だけは!」と思い

大学デビューに期待を膨らませガリガリ勉強してました。

 

「3年間彼女なし+部活補欠+受験失敗=死w」

そんなことを受験シーズン中ずっと考えていました。

 

周りが心配するほど机にしがみついて、

受験直前期には1日12時間以上勉強してました。

 

 

そんな甲斐あって、志望していた大学にはなんとか受かりました。 

 

しかし「なんでおれブサイクの部類でもないのにモテないんだ…」     

 

 

結局は中学の時と変わらない感じで高校生活を終えました。    

 

【大学デビュー成功、モテ期到来!】

 

一人暮らしで可愛い彼女を作って、大学で生まれ変わる!

高校まで彼女いなかったので大学生活の意気込みはすごかったです。

 

今か今かと意気込みすぎて、一人暮らしが始まった部屋で

大学デビューのシミュレーションをしていました。

 

 

ちなみにいじられるのがめんどくさいので地元を出る直前、

誰にも会わないタイミングで髪を明るめに染めもしましたw

 

またサークル選びも重要だと考え、

大学内で有名なチャラいと言われるサークルに入りました。

 

(※イメージ)

 

学部の学生も地味だったので、結構目立っていました。

それが功を奏したのか最初からいじられることはなかったです。

周りからは「本当に今まで彼女いなかったの?」とよく聞かれてました。

 

大学のクラスでは完全にトップのキャラになりました。

飲み会の幹事とかよくやっていましたね。

 

(※イメージ)

 

そんなわけで簡単に彼女ができました。

 

言うまでもなく、飛び跳ねるくらい嬉しかったのですが

大学の周りの友人たちは「やっぱりか〜」というリアクションでした。

他にも私のことを好きだった女子が何人かいたみたいです。

 

正直コミュニティのリーダーの力は半端じゃなかったです。

 

やはり社会に出てもリーダーのポジションの男は

そのコミュニティでの美人と付き合ってますよね。

 

輪の中心に自分がいて、どちらかと言えばいじる側になりました。

のび太がいきなりジャイアンになった感じですw

 

「これがトップの景色か」

「くそ楽しいやん!」

彼女もできて、コミュニティーでの立場も変わり最高でした。

 

 

そんなわけで大学デビューは大成功しました。

 

ちなみに帰省した時、彼女ができたことを言うと

地元のやつからは「は?嘘つくな、写真見せてみろ」

みたいな感じでした。相変わらず扱いがひどかったですw

 

そんなキャラも一時的で、

関西に戻れば彼女と遊んだりサークルのやつらとオールしたり

大学のスタートはとても楽しい日々でした。

 

彼女の家に泊まることも多く

一緒に彼女の作った料理を食べる日々は幸せでした。

「都会に出てきて良かったなあ」と心から思ってました。

 

 

そしてここまでくればもう次はアレですよね。

 

くそまじめな高校に通っていたので、

高校のうちに卒業するやつはリア充なやつだけだと思ってました。

ましてや中学生でなら神ですねw

 

その夜、いつものように泊まっていて

ぎこちない感じで彼女に誘いましたw

 

いよいよオトナの階段を登る時です。

「俺にもついにこの時が来たのか」

胸の高まりを抑えれませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

しかしここで事件が起こるのです。 

 

 

 

あれ…

 

 

 

勃たない…!?

 

 

 

そう、緊張してうまくできなかったのです。

まじでテンパって慌てて、とてもダサかったです。

 

 

たまにある話みたいですが、自分だけだと思い相当へこみました。

 

結局その彼女ともうまくできずに、あっという間に別れました。

正直に言うと大学の入学直後のノリで付き合った部分もあり、

心から繋がっている感じはしてませんでした。

 

「彼女にはとても悪いことをしたな」と今でも思ってます。

 

「恥ずかしくてセックスができなかった理由を言えねえ…」

彼女と別れて以降、一人で落ち込んでいました。

順調だったはずのキャンパスライフに暗雲が立ち込むのです。

 

 

 

【EDに悩み始める】

 

「きっとたまたま相性が合わかなっただけだ」

「次はちゃんとできる」

そう思いながら、あまり深刻に考えずキャンパスライフを楽しんでいました。

 

またこの頃、徐々にサークルやバイトが中心になり

ここでのキャラは結局いじられキャラになってしまいました。

ウケは良かったですが全くモテなかったです。

なよなよした感じが出ていたのか、正直ボロが出ましたねw

 

 

心理学でコンフォートゾーンという言葉があります。

「人は結局、変わることが怖い。同じことをしているのが楽」

のようなニュアンスです。

 

高い理想を持ち続けることができず慣れ親しんだ場所に戻っていました。

 

「こうやってバカやって笑われるこのキャラが似合うな」

「まあみんあ喜んでくれるしいいや」

 

途中から諦めて完全に自分で受け入れました。

「自分の可能性を信じ切れない→自分が嫌になる」の負のループでした。

 

 

めちゃくちゃモテていたバイトが一緒の女子から

まっきーは色気がないからモテない」と言われました。

 

ま「(何やそれ…どうやって手に入れろと?)」

どうしようもなく愕然としました。

 

(※キャラのイメージ)

 

さて、いじられキャラのことは放っておいても

童貞はいち早く解決しなければならない問題です。

 

周りの童貞たちも大学1〜2年で卒業していきます。

 

「もはや出会い系しかない!」と思い登録をしてみるも

メッセージだけで結局は会えませんでした。

 

しかし幸いにもここは都会なので出会いはいくらでもあります。

さらに時間も自由な学生な上に、一人暮らし。

 

合コンや友達の飲み会に参加すれば出会いはあります。

 

大学で童貞卒業しないとか(人生)終わってるだろ

そう思い、必死に動きました。

 

そんな甲斐あって、たまたま昔の同級生と

そしてイベントで出会った女子。

なんと2人もワンナイトのチャンスが到来したのです。

 

経験値は雑魚なのですが、一応は格好だけチャラさを出していたので

口説くのが下手くそながら、何とか引っかかりました。

 

2人ともそこそこ可愛かったです。

 

 

なんせヤラハタ(20歳を超えて童貞)でしたからね。

世間からすれば非リア充です。妖精です。そう、人間ではないですw

 

「ここで決める」「むしろ決めないとやばい」

相当気合いが入ってました。

 

 

 

 

 

しかしそんな思いも虚しく、またもや途中でできなくなってしまいました。

 

・童貞を卒業したいプレッシャー

・「うまくリードしなきゃ!」という謎の責任感

・オナニーしすぎ

・プレイ中、一度勃たなくなると焦る

・過去に失敗したというトラウマ

 

複合的な原因だと思います。

 

ちなみに童貞であることを私は結構隠そうとしてました。

ハゲの人がハゲを隠そうとすることって醜いですよね。

私も同じように相当醜かったと思います。

 

「童貞を卒業できると思ったのに結局できなかった…」

ふと一人の時間になると、泣きそうになるほど落ち込んでました。

誰にも言えず、暗闇の中に一人でいるような感じでした。

 

外部に色々な解決策を求めれればいいと思いますが

焦りすぎて冷静な判断ができていなかったです。

 

なんでおれだけ…

そんなことを思いながら大学の後半は過ぎて行きました。

 

 

そして月日は流れ、卒業できないまま大学卒業。

言うまでもなくこの時、軽く死にたい気分でしたw

 

高校の時、何度も夢見た「一人暮らしで楽しいキャンパスライフ」は

実現できないまま、不完全燃焼となり卒業を迎えました。  

 

 

正直、ヤリまくって遊びまくっていた学生が羨ましかったです。

 

「いいなあ、あいつらばっか」

彼女と円満な友人や、女子と上手に関係を持っている友人に

卑屈になった時もあります。

 

 

もう一度学生をやり直したい

そんな想いを胸に秘めたまま、たった一度の学生生活は終わりました。

 

【会社員(銀行員)生活が始まる】

 

「大手だと一生安泰じゃね?」

「モテそう」

そんな感じで地元の銀行へ就職しました。

主体性の低い学生でした。

 

入社式の時、社長の熱いメッセージを聞きながら思いました。

 

 

「全然やる気出ねー」

 

「こんな低いモチベーションでやっていけるかな」

と感じた悪い予感は的中しました。

 

「なにこの手続き。無駄が多いわ」そんなことをいつも思い、

自分のやり方で勝手にやってミスをしては怒られていました。

大きい会社に入っていた方はわかると思います。

 

不器用というか、正直というか…

そんな性格なので苦労しました。

 

「まっきーの気持ちはわかるけど、これが社会人なんだよ」

歳の近い先輩から、そんな表現の言葉をよく受けてました。

 

「社会人になるってこういうことなん?」

「何か違うなあ」と思いながら社会人生活は流れていきます。

 

(※まっきーは非喫煙者)

 

 

 

さて会社の仕事は怒られながらもなんとかこなして

この頃は彼女を作るために合コンや街コンに行ってばかりでした。

4年以上彼女いなかったので、正直かなり焦ってました。

 

 

また、この頃ついに泌尿器科に行きました。

 

「EDとか中年のおっさんがなるものっしょ」

「バイアグラとかさすがにまだ必要ないでしょ」

そんなプライドが、病院に行くことにブレーキをかけてました

 

しかし3人もセックスを失敗して、動かざるを得なかったです。

藁にもすがる思いで、ようやく相談する気になりました。

 

 

中規模の病院で内科等も含まれていたので

知り合いに会ったらどうごまかそうか考えながら待合室で過ごしてましたw

 

最初に渡された問診表の 「朝勃ちはしますか?」

などの質問にチェックを入れ、死ぬほど恥ずかしい気持ちになりながら

診療室で今までの経緯を話す。

 

 

医者「なるほど。それは精神的なEDですね〜」

と言われあっさりバイ○グラを渡されました。

 

「もっと早く行けばよかったかな」と少し後悔しながら、

「よし、次こそは!!」と思った時、重大なことに気づく。

 

 

 

・・・

 

 

 

 

彼女できる気がしねえ

 

 

23歳の頃でした。

   

 

【恋愛の周回遅れ】

 

当然うまくセックスできないので

「女性を傷つけてしまうのでは」という恐怖もありました。

 

ましてやEDであることを言う勇気もありませんw

 

またドラマや歌詞、漫画、ネット、メディアなど

あらゆるところで「優しい男」推奨による洗脳の影響もあったと思います。

適度な強引さを出せなくなっていました。

 

合コンなどの出会いの場に行き、デートにはこぎつけますが

・いいムードにならなくて、焦って強引に告白するもフラれる

・デートだけ楽しんで結局手も繋がず終わる

 

この2択のどちかの結末でした。何度も繰り返しました。

 

原因は明白でした。

大学時代はノリでごまかせてたのですが

今までろくに付き合っていなかった経験不足が露わになっていたからです。

 

恋愛経験が薄いのをばれたくないんで女子と恋愛の話を避けてました。

薄っぺらい話をしていたと思います。

 

彼氏にならないとセックスできないと本気で思ってました。

いや正確に言うとワンナイトのやり方を知らないだけですね。

 

その証拠に心の中では 合コン、クラブ、バーとかで

ワンナイトしてるやつが死ぬほど羨ましかったです。

 

 

しかしそれを正義ヅラして、自分も本当はそうなりたいのに

「ちゃらっ!」「くずじゃん!」とからかっていました。

醜いですね。

 

地元の生活も楽しめず、 仕事も楽しめず、 恋愛も楽しめず、

全てが見栄っ張りでした。   恋愛も人生も自分に嘘をついてばかりでした。

 

おれ何やってるんだろ…」「人生このままだとやばいよな

会社の帰り道よくため息をついていました。

 

【ついに素人童貞になる】

 

突然ですがよくサラリーマンって飲み会の後

キャバクラや風俗に行きますよね? (偏見ですいません)

そんな感じで会社の先輩たちと行きひっそり童貞を卒業しました。

 

 

断ることもできましたが、女性とのデートでもうまく行かず自暴自棄になってました。

ちなみに勃って入ったと思ったら3秒でイキましたw

そこそこおばちゃんで、相手の年齢を聞くのも怖かったです。

 

終わった後、「おれの人生しょーもねー」って思いがさらに強くなりました。

思い出したくない初体験の記憶です。

 

【会社を辞める】

 

「なんとか彼女を作らねば… 」と毎日思っていた頃

ついに会社の方のストレスがMAXになりました。

 

 

人間関係にかなりストレスがかかり顔がニキビだらけになるわ、

胃潰瘍になるわと、なかなか思い出したくない日々でした。

 

鬼上司に詰められ、応接室で何度も泣かされてました。

 

泣きべその帰り道、夜空を見上げて思いました。

こんな片田舎で、大した恋愛経験もないまま結婚して

子供作ってマイホーム建てておれの人生は終わるのか…

 

 

特にほとんどの上司の生活は楽しくなさそうでしたね。

性格が嫌いとかではなく、同じようになりたいかなりたくないかの話です。

 

自分もこうなるのかと恐怖すら感じました。

さらに言うと大学時代過ごした関西からの片田舎への落差も生活が楽しくない原因でした。

一言でいうと生活に刺激がなかったです。

 

仕事も本気で自分には合ってないと感じ、

何より「都会で美人と遊びたい!」  そんなアホなことを考えていました。

素人童貞の分際でw

 

長い間こじらせているそこのあなたならわかってくれるはずです。

 

結局、次の進路を決めずに辞表を出しました。

 

気が狂っているように見えますが、転職活動をしていて市場が良さそうであり

東京でマンスリーマンションでも借りて 1ヶ月くらい転職活動をすれば

すぐ就職できるだろうと読んでました。

 

親しい直属の上司に辞めることを言う時と

言った後2ヶ月働いている時間は苦痛でした。

 

ちなみに辞める時は周りに応援してくれる仲間がいるととても勇気付けられます。

 

私には数人しかいませんでした。 毎日不安で押しつぶされそうでした。

だから会社辞めたい方は無条件で応援するので、その際は連絡くださいw

 

そして辞表を出して2ヶ月が過ぎ 2年間の会社員生活が終わりました。

 

家に帰り3月の末日 「明日から本気のニートじゃん。人生どうなるんだろう」

一人実家の部屋でなぜか笑っていました。ここまで来ると吹っ切れていましたね。

 

ちなみによく聞かれるのですが

両親は退職について渋々受け入れてくれました。

当然、育ててくれた恩は感じてます。

「けどそれと自分自身の人生は別物だ!」と考えました。 

 

【半年間の放浪時代】

 

「退職できたし東京で転職活動しよう!」 と思っていましたが、

実は留学もやってみたくなっていて、めちゃくちゃ悩んでました。

決めてから会社辞めろって話ですよね…

 

部屋で悶々と悩むのが嫌になり、悩みすぎて会社辞めてから3日後

とある本の影響でヒッチハイクに出ましたw

 

住んでいた中国地方の某街から札幌まで行ってしまいました。

ここでの色々な事件は割愛します。

 

ま「やればできるじゃん!」 「この調子で海外行くか!」

頭のネジはもうありませんでしたね。 もう元には戻れません。

 

ちなみにこの時、謎の自信が芽生え 「ナンパできるんじゃね?」と思いました。

そんなわけで降り立った盛岡と札幌の地で2人ずつ声かけをしました。

さすが寒い地域は心が暖かい。反応良かったですw

 

そして海外へ3ヶ月留学をし、パワーアップ(?)してようやく上京しました。  

 

25歳の頃です。

 

【上京後、再び童貞問題と向き合うw】

 

「いよいよ転職活動や!」とはならず、東京に来てバイトをしました。

 

「転職活動ってなんか嫌だなあ」「スーツ着たくないわ」 

陽気なフィリピンに3ヶ月もいると、日本の常識がアホらしくなりました。

留学に来ていた日本人も、自由な人が多かったのでその影響もあります。

 

明るくて生き生きとしたフィリピンの人々や、綺麗な海を見ながら

そっか、人生は自由なんだ」そんな単純なことを感じました。

 

 

また東京に来て半年経つとバイトにも飽きてしまいました。

 

「サラリーマンになりたくない、バイトも飽きた。

そもそも指示されるの嫌い。じゃあ自分で何かやろうか!」

 

そんなノリで起業しました。

 

民泊や物販など初めてみました。

最初は「面白そう!」そんな軽い感じでスタートしました。

 

しかし途中から目標が変わりました。

 

「おれは可愛い女子と遊ぶため上京したんだった」

そんな理由で稼ぐことを決意しました。

 

 

退職後は人生全体について考え直していましたが

ようやくこの頃、再び童貞問題と向き合い始めました。

 

東京へ来て1年以上が過ぎて、生活にも慣れて来た時の話です。 

 

 

当時の自分の状況を整理すると、

 

・人脈も東京で大したことない

・自営業コミュニティは男が多い

・なんとか合コン行ってもかわいいこいない

・合コン相手がアラサーだと結婚意識してそう

・しかし自分もまだまだ遊びたい

・女性への理想が高い

 

 

そして考えついた結果、ナンパしかないなと判断しました。 

とにかくナンパブログを漁りまくりました。

 

ちなみにナンパの存在を知ったきっかけは

有名人にリツイートされていたナンパ師からでした。

後にナンパ界で有名な人だったんだとわかりました。

 

【ナンパを始める。その前に…】

 

「っしゃ街に出るぞ!」と意気込みはあるも

ナンパブログを見て冷静に思いました。

 

絶対おれも地蔵するわw

(※ナンパのために街に出ることが怖かったのです)

 

「やはり実際やっている人に会って情報を聞いてからにしよう!」

そう、受験勉強前に合格者の話を聞く感じです。

さすがにこれは準備が必要だと感じました。

 

早速、フォローしてたナンパ師の主催する飲みに参加。

ちなみにこの飲み会に参加するためには

TAVという商材をその方から経由して買った人限定でした。

 

おそらく購入する画面を見て、誰もが思うでしょう。

 

「何この商材。くっそ怪しいなw」

これは私も悩みました。さすがに一度深呼吸をしましたね。

 

しかし結局「もうナンパで童貞を卒業するしか方法はない!

そんな勢いで3万円ポチりました。

 

 

メールが届きいよいよ会場へ。

会場に入る前、とても緊張しました。

会場に入るのがあんなに怖い飲み会は今までにないです。

「オラついた人たちばかりだろうな」と思ってました。

 

 

しかし、みなさん意外と普通な人たちでびっくりしました。

むしろ来ていた方はいい人ばかりで、 初歩的な話を親切に答えてくれました。

 

こうして何人か連絡先を交換し晴れてナンパ師としてデビューしてました。

(※まだ女子には声をかけれてない)

 

【初のストリートナンパへ】

 

 後日、連絡交換したナンパ師の方から

「声かけれました?」と来て、正直にびびっていることを伝えると

「合流しましょうか!」と言われる。

 

自分でナンパをやると決めたのに、

うわー本当にやるの?」 って感じでしたw

 

 

初ナンパの舞台は池袋。

ナンパの相方は39歳の方。

 

サンシャイン通りへ移動後、 お手本をみせてくれ衝撃を受けました。

「こんなにあっさり声かけるんやw」

 

相方「じゃ交互にやりますか!」

ま「え、、(もう?)は、はい!」

 

一人がちょっと離れたところで見ながら

もう片方が一人で声をかけるという

初心者にとっては恐怖の企画が始まりました。

 

 

早速、相方は1声かけ終了。

相方「じゃあ次はまっきーね」

 

 

いよいよでした。

初めて声をかけたら誰しもが言う「心臓が飛び出るかと思った」

まさにこの状態でした。

 

死ぬほどビビって、とりあえず今日はやりたくなかったですが

目の前で10歳も離れた人がゴリゴリに声をかけていて、

「年下の俺がやらないわけにはいかない」と覚悟を決めました。

 

空気が重い。かつてない緊張感。

 

 

ま「ちょ、ちょっといいですか。」

 

女子→こっちをちらっと見るも無視。  

 

ま「(うわー怖かった…)」

相方の元へ、慰めにもらいにダッシュで帰る。

 

 

相方「よく声かけれたね」

 ま「(できると思ってなかったんかいw)」

 

そんな感じで無事、初声かけを終えました。

一度声かけるとその日はさすがにできるようになるものです。

相変わらず死ぬほど緊張してましたが楽しくなって来て10人以上に声かけをしました。

 

相方は「ほんとに今日が初日?」 と言ってました。

 

おそらくヒッチハイクの経験が活きたのでしょう。

27歳・童貞でしたが、我ながらよくやったと思います。

 

 

その日はLINEゲットもお店への連れ出しもなしでした。

 

しかし2人くらい会話が成立しました。

特に最後に声かけた娘は学年でもトップクラスのレベルでした。

 

(※イメージ)

 

こっちの緊張が向こうに伝わって相手も緊張してましたw

 

こんなおれでも声かけても話してくれるんだ…

生まれて初めて東京の洗練された女性と話をしました。

 

ただ会話しただけでも「こんなこと本当にあるんだ!」と思い

まるで世紀の大発見でもしたような気持ちでした。

スキップするような気持ちで家まで帰ったことをを覚えます。

 

 

 

そして、ここまで簡単にナンパまで進んだように書いてますが

実は街に出たこの日はナンパブログを読み始めて半年以上が経ってました。

 

 

決して何もしてなかった訳ではなく

なんとか仕事を軌道に乗せて、女子に奢れるお金を稼ごうとしてました。

ナンパブログを見つけて半年の間の話です。

 

ナンパを始めるため、なんでもいいから稼ぐ!

 

遠回りをした感じもありますが、本当にお金がなかったので必死でした。

 

【初連れ出しは○○女優!?】

 

初声かけをした2日後くらいに1人で池袋へ行きました。

 

「いずれはどこでも1人でできるようにならねば!」

ようやくナンパできるようになり、変に高い意識を持っていました。

 

また合流申請することに遠慮しがちで、

「もっと合流してもよかったなあ」と今では思います。

 

またブログなどの情報によると何人かでわいわいやるのと、

完全一人を繰り返してソロに慣れるべし!のようなことを書いてました。

当然、忠実に守ってました。  

 

ソロだと、だいたい2時間で5声かけくらいで全然でした。  

ビールを1缶飲んで一人でよくやってました。

3時間で2人にしか声をかけれずラーメン食って帰ったことも何度もあります。

おかげで池袋のラーメン屋には詳しくなりましたw    

 

そんなことを繰り返し、初声かけから1ヶ月後くらいの頃でした。

その日もビールを飲みいつものように「帰るか・・・」 と決めていました。  

 

せめて改札まで、すれ違った女子には声かけようとその日3人目の声かけをしました。

デパートの従業員入り口の辺りで声をかけたので化粧品販売の方かと思いました。

 

女「じゃあ少しなら」

ま「(え、こんなにあっさり決まるんだ)」

 

初連れ出しは雰囲気のいいイタリアンでした。   

結構飲み始め、割とフランクに話は進んで行きました。  

 

ま「仕事はOLとか?」

女「AV女優w」

ま「www」

 

(※イメージ)

確かにいい身体をしてました。  

 

話を聞くと本当のようで月収は200万とのこと。  

経験人数は4桁のよう。

 

「まじかよ…」と、当然尻込みする。

  

「地域の少年野球団v.sメジャーリーガー」みたいな構図ですねw  

 

相手の家は駅から近いようでなんとか頑張って誘いましたが、あっさりかわされました。

さすが百選練磨。  

 

しかしその後、すぐラインが返ってきて 「ありがとう。また飲もう」とのこと。  

 

稀に今でもラインしてます。 その時以来会えてないけど。  

 

 

ブログでしか見たことない世界が自分の目の前で起こるなんて…

 

「なんて夢のある世界なんだろう!」    

 

今思うと最初に有名人を連れ出せるなんてかなり運がいい方でした。  

正直めちゃくちゃ舞い上がってました。

その興奮は1ヶ月くらい続いてました。 

 

 

そんな初連れ出しの記憶です。

 

 

【ついに初体験!?勃て、勃つんだ○○○】

 

ナンパを初めて1ヶ月が経ち週2−3回は出てました。

「いやーその日に持ち帰れるとか意味がわからん」 相変わらずそんなことを思ってました。

 

数少ない合流仲間も「即」は経験していたので

全員神様のように見えてましたw

 

その日も池袋でいつものように声をかけていて、

2回目の連れ出し。当然めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

(※イメージ)

 

顔はまあ普通。

ま「わかった、30分で帰ろう」

女「えー!本当に30分だけよ。」  

 

 

店に着くと1時間の飲み放題コースがあったので提案すると

女「いいよー」

ま「(さっき30分だけって言ってたのに)」

 

そんな細かいことを気にしながら飲みがスタート。

新社会人1年目のOLでストレスも溜まっているよう。

 

そこそこ飲み、結構愚痴を聞き、1時間で外を出る。

 

季節は夏。 夜風が気持ちよかったです。

 

相手が寄り添ってきて、自然と手を繋ぐ。  

 

ま「軽くあそこで水飲もう」

座れそうなところへ移動し、何度かキスする。

 

一般女性とのキスは5年ぶりw  

我ながらよくやったと思いますね。 自分もまあまあ酔ってたんで。  

 

さていい感じになったところで時計は21時くらい。

 

ここは見せ場ですよね。華麗にホテルへ誘うところです。

 

しかし声かけの時より緊張します。

こんなこともすぐに言えなくなっていました。

 

ま「(えーと、なんて言うんだっけ?)」

 

声かけの練習ばかりして、ホテルへ誘う練習が疎かになっていました。

 

再登場

 

 

 

最後の一言が出て来ず、なんと

 

 

ま「・・・じゃあ帰ろっか。」

 

 

 

女「え!?意外とチャラくないんですね…」

 

 

 

 

そう、まっきーは緊張のあまり、言葉を間違えました。

自分で自分を殴りたかったですw  

 

 

 

すぐさま自分のミスを取り消すように立ち上がり、

女の手を引っ張り「じゃあ行こっか!」とホテルへ無事行けました。

 

途中こっそりバイ○グラを飲みました。

一般女性とセッ○スをしようとするのは6年ぶり。

とてつもなく緊張しました。酒を飲んでいてよかったです。

 

 

 

ま「(俺はできる!!)」

 

 

 

 

薬の効果もあってか無事成功。

 

そんなこんなで27歳の時、晴れて童貞を卒業しました。

 

 

本当に長い道のりでした。

 

 

 

 

【現在とこれから】

 

会社員を辞めた時、「一度きりの人生だからやりたいことをしたい!

何をしたいかも定まっていない闇雲の中、そんなことを強く思っていました。

 

正直、その大きい部分を占めていたのが私の場合「恋愛」でした。

何度も言うように、不満だらけの恋愛遍歴があったからです。

 

恋愛をしたいのならナンパだけでなくてもいいですが、

ナンパに対する可能性をかなり感じています。

 

だから今はナンパにのめり込んでいる最中です。

 

ナンパがうまくなり、女性関係に不満が一切なくなる時、

人生の自由度がさらに高くなることを信じています。

 

 

周りにいるナンパが上手な仲間を見渡すと、

ビジネスをうまく回し、独立して、女性に対しての悩みもなく

人生を楽しんでいるからです。

私も「そんな風になりたい!」と思っています。

 

 

(またバイアグラを使わなくて済む時が来る日も目指していますw

医者が言うには、自信と経験が必要だそうです。)

 

以上が私のナンパを始めたストーリーです。

 

最後まで読んで来れた方、ありがとうございます。

何かしら少しでも参考になれば嬉しいです。